木曜日の夜
なんだかすっごく感傷的になって
誰かととにかく一緒にいたくなったけど
みんな忙しそうだから結局誘わず(誘えず)
12amを過ぎてから
一人で外に出かけた。
雨の中
キャンパスを行くあてもないまま放浪し
誰もいない木の下の芝生に座り込んで
コブクロの
「ここにしか咲かない花」と
Misiaの
「飛び方を忘れた小さな鳥」を永遠に聴きながら
ノルウェイの森を読み
日記を書いた。
フルートでも吹こうかと思ったけど
雨が降ってたからやめた。
選曲からもわかると思うけど
こういう時の私は
更に追い討ちをかけるように
ことごとく孤独&暗い行動をとるんだ。
でも、それがいいんだぁ。
しんみりしたいから。
こういう時、元気が出る曲とかうるさい曲とか、
絶対に聴きたくないんだよね。
ってか、聴けない。
でも数時間したら落ち着いたから
部屋に帰って来た。
そしてメッセで凄く信頼&尊敬してる日本のサークルの先輩と話したんだ。
細かいことは話さなかったけど
ただチャットしてるだけで
(いや先輩が色々いい事言ってくれたのもプラスして)
本当に元気が出てきたの!
自分でも信じられない位、復活した!!
感謝感激です。ほんとに。
そして次の日、私がこんなにもセンチになってた理由がわかった。
ずっと前にも同じような暗い日記を書いたことがあったけど、
その時と全く同じ状況でした(笑)
考えてみると、ちょっと面白い。
私の場合、腹痛とかはないんだけど
感情の起伏とかが激しくなるんだなぁ~って。
えへ☆
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先輩に言われてじ~んときた言葉。
「大事に順番はないよ」
うん、そうだよね。
順番なんてつけられません。
そしてすっごく嬉しかった言葉。
「misaの周りには愛が溢れてる感じ」
私を元気づけようとして言ってくれた言葉だったにしても
すっごくすっごく嬉しかったです。
ということで、このエントリーの内容自体には関連してないけど、
とっても心に残った言葉だったので書いてみました。